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リノベーション済みヴィンテージマンションの魅力とは|定義や資産性についても解説

リノベーション済みヴィンテージマンションの魅力とは|定義や資産性についても解説

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作成日:

2024/12/25 08:40

通常住居にとってマイナス要因となる「古さ」が価値と魅力になるのが「ヴィンテージマンション」です。

立地と佇まいが魅力的なヴィンテージマンションですが、内装や水回りの古さが気になる人もいるでしょう。ヴィンテージマンションをリノベーションすることで、新旧の良さが味わえる住まいが手に入ります。

本記事ではヴィンテージマンションの定義や資産性と、リノベーション済みヴィンテージマンションの魅力について解説します。

ヴィンテージマンションとは

ヴィンテージマンションとは、建築から年月が経過したことでデザインや立地の良さが高く評価されるようになったマンションを指します。

高級感と品格があり希少価値の高い存在として人々から憧れの対象となっている点が、単に築年月の古いマンションとは異なります。

ヴィンテージマンションと中古マンションの違い

ヴィンテージマンションと一般的な中古マンションとの大きな違いは、ヴィンテージマンションには「希少性による価値の向上」がある点です。

一般的な中古マンションは新しいものが建てられれば価値が下がる一方ですが、ヴィンテージマンションは年月が経つほどに価値が高まります。また、入居者の間で「ヴィンテージ」であることへの愛着や誇りなどを共有できるのがヴィンテージマンションの魅力です。

「ヴィンテージマンション」と呼ばれるための条件

ヴィンテージマンションは年月の経過により周囲に価値が認められていつしか呼ばれるようになるもので、「この条件があればヴィンテージマンション」と明確な定義があるわけではありません。

しかし、一般的には以下のような条件を多く備えていると「ヴィンテージマンション」といえるでしょう。

  • シックでありながら華美すぎないデザインである

  • 外観やエントランス高級感が漂っている

  • 一般に名前が知られており、知名度がある

  • 資産価値の高い都心一等地の閑静な住宅地に建っている

  • 敷地内や周辺に緑が多い良好な住環境

  • 低層で戸数が少なく敷地面積に対してゆったりと建てられている

  • 築10年以上経過している

上記で築10年以上を条件の一つとして挙げていますが、現在人気のヴィンテージマンションの築年数は早くても20年程度経っており、築30年〜40年程度が中心です。

東京では「広尾ガーデンヒルズ(1983年築)」や、「麻布霞町パークマンション(2000年築)」などがヴィンテージマンションとして有名です。いずれも住居とは思えないような高級感と重厚感や、都心一等地の立地を感じさせない落ち着いた住環境などが共通しています。

ヴィンテージマンションの魅力

立地の良さやデザイン性の高さ、住環境の良さが揃っているヴィンテージマンションは入居者のマンションに対する愛着も増し、居住していることがステータスとなります。

さらに、時間の経過とともに魅力を増すヴィンテージマンションは資産性という観点からも魅力的です。

ヴィンテージマンションの資産性

ヴィンテージマンションは基本的に都心好立地の閑静な住宅街に位置することが多く、立地と住環境の良さから将来にわたっても資産価値が維持しやすくなります。

さらに「ヴィンテージマンション」と認められることで希少性が高まり、人気やステータス性が増すため根強い需要が見込めます。

一般的なマンションにおいては、「築年数の経過=資産価値の低下」です。しかしヴィンテージマンションは資産価値が上昇する可能性もあり、資産性の観点からも購入を検討する価値があるでしょう。

リノベーション済みヴィンテージマンションの魅力

リノベーションとは古くなった住宅を改修し、現代のニーズに合わせて生まれ変わらせることです。リノベーションによりヴィンテージマンションの魅力に住みやすさが加えられ、さらなる魅力が引き立てられます。

資産価値の向上が期待できる

ヴィンテージマンションは魅力と希少性がある建物ですが、築年数の経過による内装や水回りの設備の老朽化は避けられません。

しかし、リノベーションによって水回りや設備を一新することで、魅力はそのままに現代の入居者の好みに合ったデザインや使いやすい設備などの新しい価値を加えられます。また、使いやすい間取りに変更も可能です。

自分が入居している間の快適性だけでなく、リノベーションによる資産価値の向上は将来的な売却や賃貸の際にも有利になります。

もともとのデザインが良い

ヴィンテージマンションが評価される理由の一つに、時代を超えて愛される優れたデザインがあります。

さらにリノベーションでシックで洗練されたデザインを活かしつつ室内には現代的な機能やインテリアを取り入れることで、ヴィンテージマンションの魅力が一層増します。モダンなリノベーションとシックでレトロ感あふれるヴィンテージデザインの調和は、マンションの価値を高める相乗効果をもたらします。

当社でも多くの魅力的なリノベーション済のヴィンテージマンションをご紹介しています。以下の物件紹介ページから、リノベーション済のヴィンテージマンションの魅力を実際に見てみてはどうでしょうか。

【まとめ】リノベーション済みヴィンテージマンションで上質な住まいを手に入れよう

立地の良さや資産性、デザインの良さなどヴィンテージマンションならではの価値を手に入れつつ、リノベーションにより新しい設備やインテリアに変更することで生活の質が大きく向上します。リノベーション済みヴィンテージマンションならば新築より安く立地の良いマンションが手に入るケースもあり、工事不要ですぐに入居できるのも大きなメリットです。

当社でもリノベーション済みヴィンテージマンションを紹介しています。また今はヴィンテージマンションではなくても、記事で紹介したような特徴を持つ資産価値の高いマンションを購入すれば、今後「ヴィンテージマンション」と呼ばれるようになる可能性もあるでしょう。歴史ある貴重な物件に現代的な装いと機能性を加えた、魅力的なリノベーション済みマンションの購入をぜひご検討ください。

不動産ガイド

上白石 優子

2013年から8年間不動産会社にて仲介営業担当。2021年からマンションリノベーションを専門に行う工務店にてコンサルタントに従事。その後、独立しマンション購入、リノベーション、資金計画などについての記事を書くライターとなりました。資産価値やライフプランを大切にするお客様に届くような記事を丁寧に書いて参ります。インテリアコーディネーターの資格取得のため勉強中。

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